注文住宅の費用シミュレーションを予算別に紹介|1,000~4,000万円でどんな家を建てられる?

注文住宅の費用シミュレーションを予算別に紹介|1,000~4,000万円でどんな家を建てられる?

自由度の高い注文住宅は、いくらぐらいで建てられるのか費用を予測するのが難しいですよね。

そこでこの記事では、注文住宅の費用をシミュレーションするための基礎知識やスムーズに進めるためのコツを解説します。

また、1,000~4,000万円の予算でどのような注文住宅を建てられるか解説し、住宅ローンの返済額シミュレーションも紹介します。

無理なく返済できるローン計画や注文住宅の相場のチェック方法を把握し、理想のマイホームづくりにお役立てください。

目次

注文住宅の費用シミュレーションが成功のカギ!?

注文住宅の費用シミュレーションのイメージ

建売住宅や分譲マンションのように明確な販売価格がない注文住宅は、なるべく早めに精度の高い費用シミュレーションをするのが成功のポイントです。

「無理なく返済できるローン計画」「理想のマイホームづくりに必要な費用相場」を把握し、予算内でなるべく多くの要望を叶えることが成功につながるのです。

予算を決めずになんとなく間取りプランや見積もり作成を進めると、要望がどんどん膨れ上がって実現不可能な金額になってしまいます。

一度気に入った間取りや設備を削るのは悲しいですし、家づくりの進め方としても非効率です。

費用シミュレーションの方法を覚えて正確な予算を把握し、スムーズに家づくりを進めて理想のマイホームを手に入れましょう。

注文住宅の費用シミュレーション前の準備

注文住宅の費用をシミュレーションする際は、事前の準備が必要になります。

いきなり注文住宅の見積もりや住宅ローンの返済シミュレーションをしても、世帯年収や用意できる自己資金、将来の出費などの情報がないと根拠のある数字は出せません。

 

  • ①いくら費用をかけられるのか把握する
  • ②要望を整理する
  • ③どんな費用がかかるのか把握する
  • ④予算内でどんな家が建てられるのかチェックする
  • ⑤費用シミュレーションに必要な情報を把握する

 

具体的には、上記の準備を1つずつ進めていく必要があります。それぞれのポイントを1つずつチェックしていきましょう。

①いくら費用をかけられるのか把握する

注文住宅の建築費用シミュレーションのイメージ

まずは、年収やこれから予想される出費などを踏まえて、注文住宅にかけられる費用を把握しましょう。

住宅ローンの借入上限だけ把握するのではなく、無理なく返済できる理想的な金額を知ることが大切です。

現在の生活費や家賃、年収の変動なども踏まえて毎月の住宅ローン返済額をいくらまでに抑えたいのか考え、無理なく借りられる金額を把握しましょう。

こちらのコラムで注文住宅の住宅ローンの基礎知識や返済額のシミュレーションをまとめていますので、あわせてご覧ください。

 

②要望を整理する

具体的に注文住宅の費用シミュレーションをする前に、ご家族で話し合い理想のマイホーム像や要望を整理することも、大切な準備の1つです。

新しい住まいでどんな暮らしを叶えたいのか、どんな場所に住みたいのか、要望をリストアップして可視化することで、正確な費用シミュレーションにつながります。

また、お子さまの成長や巣立ちなど、ライフスタイルの変化を想定しておくことも大切です。

子育て期間中と、お子さまが巣立った後では、住まいに対する要望や理想の間取りも変わってくるはずです。

建てた直後のことだけでなく、何年暮らすのかも踏まえて要望を整理しましょう。

③どんな費用がかかるのか把握する

注文住宅の費用シミュレーションのイメージ

注文住宅づくりにかかるさまざまな費用の内訳や相場を把握しておくことも、費用シミュレーションに欠かせない準備です。

費用の種類 概要
本体工事費 建物本体の材料と工事費
付帯工事費 建物本体以外にかかる工事費
諸費用 工事以外にかかる費用
土地購入費用 土地の販売価格と購入の諸費用

 

例えば、注文住宅を建てるためには、本体工事費以外に、付帯工事費・諸費用・土地購入費用などが必要です。

本体工事費だけで費用シミュレーションをしてしまうと、見逃した費用が後で発覚して予算オーバーしてしまう可能性があります。

注文住宅の初期費用の内訳や目安について、こちらのコラムで詳しく解説していますので、参考にしてください。

 

④予算内でどんな家が建てられるのかチェックする

マイホームにかけることができる予算が分かったら、注文住宅の相場をチェックしてどんなマイホームを建てられるのかイメージしましょう。

あらかじめ大まかな相場を把握しておくと、費用シミュレーションや住宅会社を選ぶ際に平均より高いのか・安いのかなど判断しやすくなります。

予算が平均より安い場合は、効率的な間取りアイデアで延床面積や建築費用を抑えるなど、対策を取ることができます。

こちらのコラムで注文住宅の平均価格や土地取得費用相場を解説しています。

 

⑤費用シミュレーションに必要な情報を把握する

注文住宅の費用シミュレーションの準備

具体的に費用シミュレーションをする前に、次の情報をそろえておきましょう。

正しい情報を準備しておくことで、シミュレーションの精度が高くなり予算計画を立てやすくなります。

世帯全体の年収

まずは世帯全体の年収を正確に把握しましょう。ご夫婦や同居する親子など、収入がある方全員の合計を確認してください。

会社にお勤めの方は、源泉徴収票の支払い金額をチェックするのが確実です。直近の給与から年収を計算する方法もありますが、賞与などが正確に分からないケースもあるので要注意。

源泉徴収票が見つからないときは、自治体や税務署が発行する納税証明書の所得金額で年収を確認する方法もあります。

資金計画に大きく影響する部分ですので、世帯全員の収入をなるべく正確に把握しましょう。

現在組んでいるローン

自動車の購入費用や教育費などのローン借入額も、費用シミュレーションに必要となる重要な情報です。

ほかのローン残債があると住宅ローンの返済額や審査に影響するため、正確に把握しておく必要があるのです。

ほかのローン残債があっても住宅ローンを組むことはできますが、年収における返済額の割合(返済負担率)が高すぎると審査に通らないことがあります。

仮に審査が通って住宅ローンを組めても、負担が大きいと返済が滞ってしまうリスクも。

無理なく支払える金額を把握するためにも、残りのローン期間と金額を確認しましょう。

用意できる自己資金

頭金として用意できる自己資金も、費用シミュレーションの必須情報の1つです。

生活費や突発的な出費に備えるための貯蓄と頭金のバランスは次の段階で考えるので、まずは預金や現金として動かせる資金がいくらあるのか把握しましょう。

定年まで働ける期間

住宅ローンの完済時年齢は80歳前後に設定している金融機関が多いですが、できれば働いて収入があるうちに完済するのが理想的です。

定年後は収入が大きく減ることが多く、退職金で確実に完済できるとも限りません。

また、定年後の再雇用がある企業も収入が減ることが多く、返済が厳しくなるリスクがあります。

定年まで何年働けるのか、どれくらいの収入があるのか把握して、無理のない資金計画を立てましょう。

将来の大きな出費

正確な費用シミュレーションをするために、今後控えている大きな出費もしっかり予測しておきましょう。

お子様の進学や車の買い替えなど、まとまった出費を把握することで、より確実な資金計画を立てることができます。

老後の住み替えや生活資金など、住宅ローンを完済した後の出費についても考えてみましょう。

【予算別】注文住宅の費用シミュレーション例

ここからは、4つの予算別に、注文住宅費用の費用シミュレーション例をご紹介します。

本体価格に、平均的な土地取得費用1,500万円を加えて、住宅ローンの返済額がいくらになるのかシミュレーションしてみます。

2023年度フラット35利用者調査の土地付注文住宅の全国平均価格1497.6万円を参照

1,000万円台の注文住宅の費用シミュレーション例

本体価格1,000万円台の予算では、コンパクト&シンプルな注文住宅がメインで、頭金や住宅ローンの返済額の負担を抑えられるのがメリットです。

1,000万円台で住宅ローンを借りた際の返済額をシミュレーションしてみましょう。

 

※条件

  • 全期間固定金利1.5%
  • ボーナス返済なし
  • 元利均等返済
  • 返済期間35年間

 

借入金額(建築費用+土地取得費用) 総返済額 年間返済額 毎月の返済額
3,000万円(1,500万円+1,500万円) 38,579,007円 1,102,260円 91,855円
3,400万円(1,900万円+1,500万円) 43,722,964円 1,249,224円 104,102円

住宅金融支援機構返済プラン比較シミュレーションで試算

本体価格1,000万円は現実的に厳しいため、1,500万円、1,900万円の2パターンでシミュレーションしています。

平均土地取得費用をプラスすると、住宅ローンの返済額は上記のようになります。

毎月の住宅ローンの返済額は9.1~10.4万円で、返済負担率25%でシミュレーションすると、必要な年収は440~499万円が目安です。

続いて、1,000万円台でどんな注文住宅を建てられるのか、実例をチェックしてみましょう。

1,000万円~1,499万円 延床面積68.06㎡(20.58坪)

※実例の価格は建築当時の建物本体価格になります。

20.58坪1,000万円台の注文住宅外観

1F

20.58坪1,000万円台の注文住宅間取り図1F

2F

20.58坪1人暮らしの注文住宅間取り図2F

1人暮らしにピッタリな約20坪の延床面積で、1,000万円台前半に費用を抑えた注文住宅実例です。

LDKや水回り、主寝室を1階にまとめて平屋のような暮らしができ、ロフトを多目的に活用できる間取りです。

▼実例を見る⇒case74

 

1,000万円台の注文住宅実例をさらにチェックしたい方は、こちらのコラムもご覧ください。

 

2,000万円台の注文住宅の費用シミュレーション例

2,000万円台の予算があると、間取りやデザインの自由度が高くなり、30坪以上のファミリー向けの注文住宅も視野に入ってきます。

2,000万円台で住宅ローンを借りた際の返済額をシミュレーションしてみましょう。

 

※条件

  • 全期間固定金利1.5%
  • ボーナス返済なし
  • 元利均等返済
  • 返済期間35年間

 

借入金額(建築費用+土地取得費用) 総返済額 年間返済額 毎月の返済額
3,500万円(2,000万円+1500万円) 45,008,901円 1,285,968円 107,164円
4,000万円(2,500万円+1,500万円) 51,438,816円 1,469,676円 122,473円

住宅金融支援機構返済プラン比較シミュレーションで試算

 

建築費用2,000万円台だと、最長の35年で組んでも毎月の住宅ローンの返済額は大きくなってきます。

毎月の住宅ローンの返済額は10.7~12.2万円で、返済負担率25%でシミュレーションすると、必要な年収は514~587万円が目安です。

実際に2,000万円台で建てられた注文住宅実例を見てみましょう。

2,000万円~2,499万円 延床面積126.69㎡ (38.31坪)

※実例の価格は建築当時の建物本体価格になります。

2000万円台の注文住宅の外観

1F

2000万円の注文住宅の間取り図1F

2F

2000万円の注文住宅の間取り図2F

ロフト

2000万円の注文住宅の間取り図ロフト

シンプルな形状や間取りでコストを抑え、2,000万円台前半で4LDKの部屋数を確保した注文住宅実例です。

1階に寝室や子供部屋、2階にリビングを配置することで、それぞれの空間をゾーニングし効率的で開放感のある間取りに。

▼実例を見る⇒case3

 

こちらのコラムで、2,000万円台の注文住宅実例をさらにご紹介しています。

 

3,000万円台の注文住宅の費用シミュレーション例

平均的な3,000万円台の予算があると、さらに間取りやデザインの選択肢が広がり、理想の注文住宅を建てやすくなります。

3,000万円台で住宅ローンを組んだ場合の返済額をシミュレーションしてみましょう。

 

※条件

  • 全期間固定金利1.5%
  • ボーナス返済なし
  • 元利均等返済
  • 返済期間35年間
借入金額(建築費用+土地取得費用) 総返済額 年間返済額 毎月の返済額
4,500万円(3,000万円+1,500万円) 57,868,729円 1,653,384円 137,782円
5,000万円(3,500万円+1,500万円) 64,298,491円 1,837,104円 153,092円

住宅金融支援機構返済プラン比較シミュレーションで試算

本体価格3,000万円台だと、土地取得費用をプラスした総費用は5,000万円前後になってきます。

毎月の住宅ローンの返済額は13.7~15.3万円で、返済負担率25%でシミュレーションすると、必要な年収は661~734万円が目安です。

頭金を用意して借入金額を抑える、金利が低い金融機関を選ぶなど、住宅ローンの返済額を抑える工夫も取り入れましょう。

実際に3,000万円台の予算で建てられた注文住宅実例をご紹介します。

3,000万円~3,499万円 延床面積 40.32坪

※実例の価格は建築当時の建物本体価格になります。

3000万円台の注文住宅の外観

1F

3000万円台の注文住宅の間取り図1F

2F

3000万円台の注文住宅の間取り図2F

廊下を極力減らして約40坪の延床面積を最大限活用し、3,000万円台前半の予算で暮らしやすい間取りアイデアを盛り込んだ注文住宅実例です。

廊下を減らすことで、開放感のあるLDKやシューズクローク、ランドリールームなど、人気の間取りアイデアを上手に取り入れています。

▼実例を見る⇒case126

 

こちらのコラムで、ほかにも3,000万円台の注文住宅実例をご紹介しています。

 

4,000万円台の注文住宅の費用シミュレーション例

平均より多めの4,000万円台の予算があると、平均より広い40~50坪前後の注文住宅や二世帯住宅も視野に入ります。

しかし、住宅ローンの返済負担も大きくなるため、綿密な資金計画が求められます。

4,000万円台で住宅ローンを組んだ場合の返済額をシミュレーションしてみましょう。

 

※条件

  • 全期間固定金利1.5%
  • ボーナス返済なし
  • 元利均等返済
  • 返済期間35年間
借入金額(建築費用+土地取得費用) 総返済額 年間返済額 毎月の返済額
5,500万円(4,000万円+1,500万円) 70,728,386円 2,020,812円 168,401円
6,000万円(4,500万円+1,500万円) 77,158,299円 2,204,520円 183,710円

住宅金融支援機構返済プラン比較シミュレーションで試算

借入金額4,000万円台だと年間返済額が200万円を超えてくるため、ある程度の収入が必要になります。

毎月の住宅ローンの返済額は16.8~18.3万円で、返済負担率25%でシミュレーションすると、必要な年収は808~881万円が目安です。

将来の出費なども想定しつつ、無理のない範囲で頭金を用意して返済負担を下げるなど工夫が求められます。

実際に4,000万円台で建てられた注文住宅実例をチェックしてみましょう。

4,000万円~ 延床面積170.57㎡(51.59坪)

※実例の価格は建築当時の建物本体価格になります。

4000万円台の注文住宅外観

1F

4000万円の注文住宅間取り図1F

2F

4000万円の注文住宅の間取り図 2F

RF

4000万円の注文住宅の間取り図 RF

 

広い吹抜けのリビング、効率の良い動線など、4,000万円台の予算を活かした間取りアイデアが光る注文住宅実例です。

開放感たっぷりの広いルーフバルコニーも、予算に余裕がある場合は積極的に取り入れたいアイデアですね。

▼実例を見る⇒case114

 

4,000万円台の注文住宅実例をさらに見たい方は、こちらのコラムもどうぞ。

 

注文住宅の費用シミュレーションのポイント

注文住宅の費用シミュレーション

注文住宅の資金計画では、次のポイントに注目しながら費用シミュレーションを進めていきましょう。

無理のない返済額を把握する

注文住宅の費用シミュレーションでは、まず年収に対する無理のない返済額の基準を把握すると分かりやすいです。

年収に対する返済額の割合「返済負担率」で考えてみましょう。

一般的には、返済負担率は25%前後におさめるのが理想的と言われています。

仮に年収400万円、返済負担率25%で計算すると、年間返済額は100万円となります。

無理のない年間返済額が分かれば、いくらまで住宅ローンを借りることができるのか逆算していくことも可能です。

年収とマイホーム予算の考え方は、こちらの動画でさらに詳しく解説しています。

自分に合った金利タイプを選ぶ

住宅ローンの総返済額に影響する金利タイプも、費用シミュレーションでしっかり考えるべきポイントです。

  1. 変動金利型
  2. 全期間固定金利型
  3. 固定金利選択型(ミックス型)

住宅ローンの金利タイプは上記の3種類で、それぞれ特徴が異なります。

変動金利型は借入時の金利が低いのがメリットですが、景気の状況によって変動して支払い額が増えるリスクがあります。

固定金利型は借入時の金利が高いものの、ずっと返済額が変わらないのがメリット。

変動と固定の特徴を併せ持つミックス型の金利タイプもあります。

返済期間やライフプランに合わせて、メリットの大きい金利タイプを選びましょう。

こちらのコラムでそれぞれの金利タイプのメリット・デメリットを詳しく掘り下げています。

 

頭金を無理して入れすぎない

マイホームの頭金は少なすぎると住宅ローンの審査や返済額が厳しくなりますが、無理をして貯金を崩しすぎるのも考えものです。

突発的な出費に備えるために、少なくとも半年分の生活費の貯金を残しておくのがおすすめです。

一般的に、マイホームの頭金は2割程度が相場と言われています。ただし、年齢や収入など条件によって適切な金額は変わりますので、ご自身の状況に合わせて調整しましょう。

頭金の考え方や平均については、こちらのコラムで詳しく解説しています。

 

ランニングコストも踏まえて考える

住宅ローンの返済期間中に発生するランニングコストも、費用シミュレーションで考慮すべきポイントです。

例えば、毎年の固定資産税、10年後から発生する外壁の塗り替え費用、また設備交換費用や、内装をリフォームしたいなどの際のリフォーム費用などのランニングコストがあります。

これらの費用を考えておかないと、返済計画が狂って生活が苦しくなってしまう可能性も。

建材選びにこだわり、メンテナンスコストを抑えられる注文住宅を建てるのも1つの考え方です。

例えばクレバリーホームは、外壁タイルと陶器瓦で塗装が必要ない家を標準仕様としています。詳しくはこちらのコラムも参考にしてみてください。

 

まとめ

理想の注文住宅を建てるためには、正確な費用シミュレーションが欠かせません。

いくらかけられるのか把握することで、予算内でたくさんの要望を叶えた満足度の高い注文住宅ができます。

金額が大きいので難しく感じるかもしれませんが、1つずつ手順を踏んで無理のない資金計画を立てましょう。

最近は注文住宅の費用をシミュレーションできるWEBサイトやアプリもありますが、確実な金額を知るならお近くのモデルハウスで相談してみるのもおすすめです。

モデルハウスは見るだけ・相談するだけの利用もOKなので、どんどん活用してみてください。

 

クレバリーホームは全国のモデルハウスで、住宅ローンや頭金など注文住宅の資金計画についてもご相談を受け付けています。

住まいづくりのプロが疑問にお答えしますので、ぜひお気軽にご来場ください。

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