ムダを省くことで生まれるゆとり 20代で叶えた等身大の住まい。
- 書斎・ワークスペース
- 2階建て
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- 2階建て
共働きで子育て世帯のK様邸。クレバリーホームを選ばれた理由は、タイルのデザイン性やメンテナンス性に加え、家の中でのムダを省いて「あったらいいな」と感じる要素をプラスした、企画提案型住宅「SuFiT’s(スフィッツ)」の商品コンセプトが自分たちのライフスタイルに合っていたから。「例えば、バルコニーの代わりに部屋物干しスペースを設けていたり、スムーズに家事がこなせる動線や子育てを考えた間取り、使うモノを使う場所にしまえる収納、さらには、おそうじロボット専用のスペースまで…。私たちが良いと思った要素が、企画プランの中に全部入っていました」と奥さま。実際の住み心地も快適そのものだそうで、日々、家事や片付けのしやすさ、動線の便利さなどを実感しているそうです。「末永く暮らせる理想の家ができました。ここが子ども達の実家になるわけですから、一緒に楽しい思い出をつくっていきたいです」と笑顔で話すご夫妻が印象的でした。

リビングに隣接して、小上がりのタタミコーナーを配置。お子さま達の遊び場兼お昼寝の場所として活用しています。

キッチンとサニタリーを最短距離で結び、動線の使い勝手を高めています。ご主人と家事を分担して家事効率アップも。

夜に洗濯することが多く、花粉や虫も気になることから、バルコニーを無くし、快適に洗濯物が干せる部屋干しスペースを確保。

アクセントウォールが印象的な玄関をいつでもキレイを保てるように、土間収納を採用。外で使うモノをまとめて収納しています。

おそうじロボット専用のスペースを採用。本体をスッキリしまえるだけでなく、充電もできて便利です。

オープンなキッチンになってから、お子さまも自然とお手伝いしてくれるようになったそうです。

キッチンには、大容量のキャビネットに加え、奥さまのリクエストでパントリーを配置することで、いつでもスッキリを実現しています。

片流れのルーフラインが映えるK様邸は、バルコニーを設けないことで、スッキリとした印象を創出。 3種類のタイルを貼り分け多彩な表情を演出。木目調のタイルを縦に貼ることで、モダンさの中にもぬくもりのある外観デザインを演出しています。

お子さま達が将来個室を欲しがった時は、ムーブクローゼットで仕切って2部屋に。小さいうちはプレイルームとして活用しています。

サニタリーの収納は、お子さまの登園グッズの指定席に。身支度がその場で完結するので、忙しい朝の時短に一役。
間取り

1階

2階
オーナー様
岡山県 K様邸
スタッフのみなさんがアットホームで、とても話しやすく頼りになりました。住まいづくりは、お互いの信頼があってこそ。我が家は、納得のいく住まいが完成しました。この家に住んでから、夫婦で家事を分担することで一人の負担が減り、時間だけでなく心のゆとりも生まれました。夫婦ともに大満足です。

物件データ
- 所在地
- 岡山県
- 家族構成
- ご夫妻+子ども2人
- 延床面積
- 114.69㎡(34.68坪) 1階=56.31㎡(17.03坪) 2階=58.38㎡(17.65坪)
- 竣工年月
- 2019年8月
この実例に関する検索条件
- 書斎・ワークスペース
- 2階建て
- 書斎・ワークスペース
- 2階建て
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