住まいを建てる際のイニシャルコストだけを気にして、住み始めてからかかるエネルギーコストやメンテナンスコストのことを考えずに住まいづくりを行うと、住み始めてから思いがけない費用がかかってしまい、家計の大きな負担になってしまいます。いつまでも快適で豊かな生活を送るためには「ライフ・サイクル・コスト」を抑えた住まいづくりが大切になります。
- 建築費が大半を占めるイニシャルコスト。多額の費用がかかるので、多くの方がもっとも気にされる費用です。
- 水道・光熱費など、日々の生活で必要になる費用。月々の額は小さくても、何十年と歳月を重ねるうちに、その総額は多額のコストになります。
- 外装材や設備機器の劣化・老朽化に伴う修繕費用や、リフォーム費用など。何年後かに、予想以上の出費となるケースが多くあります。
高い断熱性や省エネ設備で日々の光熱費を抑えることはもちろん、部材の調達方法やメンテナンス性にもこだわって、住まいづくりのあらゆる面からライフ・サイクル・コストを抑える工夫を実施。永く住むほどに家計への優しさを実感いただけます。
見えるコスト
オリジナル部材を開発しイニシャルコストに配慮
グループ全体で年間3,000棟以上の実績を誇るクレバリーホームでは、スケールを活かした様々なオリジナル部材を開発。より高品質の部材を、お求めやすい価格でご提供しています。
見えないコスト
外壁タイルや陶器瓦でメンテナンス費を最小限に
一般的な塗装外壁は10年程度で再塗装が必要になるのに対し、クレバリーホームの外壁タイルは30年、40年経っても色褪せることなく美観を維持できます。
断熱性と省エネ・創エネ設備で日々のエネルギーコスト(光熱費)を抑える
一般的な住宅とクレバリーホームの住宅では、住み始めてからかかる費用に大きな差が出ます。水道・光熱費などのエネルギーコストや住まいの修繕にかかるメンテナンスコストなど、ライフ・サイクル・コストを抑えた住まいづくりを行うことで、本当に賢い住まいづくりをご提案いたします。