36坪の間取り成功実例【平屋・2階建て】|おしゃれで暮らしやすい理想の間取りづくりのポイント

36坪の間取り成功実例【平屋・2階建て】|おしゃれで暮らしやすい理想の間取りづくりのポイント

この記事では、平屋・2階建てそれぞれの36坪の間取り成功実例を見ながら、おしゃれで暮らしやすい住まいづくりのポイントについて詳しく解説します。

36坪の家は平均より少し広めで、部屋数や間取りの選択肢が多く幅広いライフスタイルに対応できます。

しかし、よく考えずにただ部屋を配置してしまうと、動線効率や収納量などで不満が残る間取りになってしまうリスクも。

36坪で暮らしやすい間取りをつくるために、先輩たちの成功例を参考にしてアイデアを上手に取り入れてみましょう。

36坪の間取りは広い?狭い?

36坪の広さは畳72枚分で、メートル法に換算すると約119㎡です。

国土交通省の令和6年度住宅市場動向調査によると、注文住宅の全国平均延床面積は約113.8㎡(約34坪)なので、36坪の間取りは平均よりやや広めということになります。

実際の間取り図でどれくらいの広さなのかチェックしてみましょう。

 

36.06坪で3LDKの間取り図

こちらは、延床面積36.06坪で3LDKの2階建て間取りプランです。

2階に主寝室と子供部屋、多目的に使えるファミリールームを設け、間仕切りを閉めて3LDKとして活用できる可変性を持たせています。

シューズクロークや大型のウォークインクローゼット、3帖の納戸など収納も充実し、畳スペースやランドリールームなどの間取りアイデアも取り入れています。

このように、36坪の延床面積があればさまざまな間取りアイデアを取り入れやすく、広々として暮らしやすいマイホームを建てやすいです。

しかし、36坪はあくまで平均より少し広い程度なので、家族の人数や部屋数によっては、狭さや収納不足を感じてしまう可能性もあります。

次の章で、2階建て・平屋それぞれの間取り成功実例をチェックしてみましょう。

36坪前後の注文住宅間取り成功実例

クレバリーホームが手がけた注文住宅の中から、36坪前後の間取り成功実例をピックアップしました。

部屋数や取り入れている間取りアイデアなどに注目してみてください。

2階建て間取り実例① 延床面積36.82坪 3LDK

延床面積36.82坪3LDKの注文住宅外観

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延床面積36.82坪3LDKの注文住宅間取り図1F

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延床面積36.82坪3LDKの注文住宅間取り図2F

1階に水回りやリビング、2階に主寝室や子供部屋を配置した3LDKの間取り実例です。

 

延床面積36.82坪注文住宅のLDK

LDKはリビング部分のみ勾配天井にしてキッチン・ダイニングとゆるやかにゾーニングし、開放感やデザイン性を高めています。

 

延床面積36.82坪の注文住宅のランドリールーム 延床面積36.82坪の注文住宅のファミリークローゼット

ランドリールームとファミリークローゼットを隣接させることで、洗濯動線が一か所で完結し効率の良い間取りに。

▼実例を見る⇒case137

 

2階建て間取り実例② 延床面積36.81坪 5LDK

36.81坪5LDKの注文住宅の外観

1F

36.81坪5LDKの注文住宅の間取り図1F

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36.81坪5LDKの注文住宅の間取り図2F

36.81坪の延床面積を有効に活用し、居室と趣味部屋で5LDKの部屋数を確保した間取り実例です。

 

36.81坪の二世帯住宅のリビング

家族が集まるリビング内に階段を配置することで、廊下やホールを省略し、自然にコミュニケーションが取れる間取りに。

 

36.81坪の二世帯住宅のランドリースペース

2階のサンルームは、時間帯や天候に左右されず洗濯物を干せる便利なスペースです。

▼実例を見る⇒case136

 

2階建て間取り実例③ 延床面積36.69坪 3LDK

39.69坪3LDKの注文住宅外観

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39.69坪3LDKの注文住宅の間取り図1F

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39.69坪3LDKの注文住宅の間取り図2F

主寝室と子供部屋1つずつで部屋数をおさえ、使い勝手の良い収納やファミリースペースなどの間取りアイデアを取り入れた実例です。

 

39.69坪3LDKの注文住宅の中二階リビング

LDKは階段の踊り場を活かしたスキップフロアとつながっていて、いつでも目が届くお子さまの遊び場として活用できます。

 

39.69坪3LDKの注文住宅のファミリースペース

2階のファミリースペースは小上がりタタミコーナーを設けて、セカンドリビングとしてさまざまな使い方ができる間取りになっています。

 

▼実例を見る⇒case112

 

2階建て間取り実例④ 延床面積35.94坪 3LDK

35.94坪3LDKの注文住宅の外観

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35.94坪3LDKの注文住宅の間取り図1F

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35.94坪3LDKの注文住宅の間取り図2F

1階に生活に必要な間取りをまとめて、2階は子供部屋のみにした平屋風のお住まいです。

 

35.94坪の注文住宅の吹抜け玄関間取り 35.94坪の注文住宅のシューズクローク

玄関は吹き抜けで開放感を高め、シューズクロークを設けることで収納力アップと散らかりにくい空間を実現しています。

 

35.94坪の注文住宅のパントリー
キッチン横に設けた2帖のパントリーは、食品のストックだけでなくゴミ箱置き場も設けて生活感を見せないように工夫しています。

▼実例を見る⇒case101

 

2階建て間取り実例⑤ 延床面積35.80坪 5LDK

35.80坪5LDKの注文住宅の外観

1F

35.80坪5LDKの注文住宅の間取り図1F

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35.80坪5LDKの注文住宅の間取り図2F

小屋裏

35.80坪5LDKの注文住宅の間取り図小屋裏

極力廊下を減らし、LDKを回廊のように使うことで面積効率を高め、35.80坪で5LDKの部屋数を確保した間取り実例です。

 

35.80坪5LDKの注文住宅のダイニングキッチン

ダイニングの折り上げ天井、キッチンの折り下げ天井を組み合わせ、空間にメリハリを付けておしゃれで開放的な空間に。

 

35.80坪5LDKの注文住宅のリビング土間

リビングに隣接する土間は、室内干しスペースとして活用できる便利な間取りアイデアです。

 

▼実例を見る⇒case96

 

平屋間取り実例① 延床面積35.69坪 3LDK

35.69坪3LDKの平屋注文住宅外観

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35.69坪3LDKの平屋注文住宅間取り図1F

小屋裏

35.69坪3LDKの平屋注文住宅間取り図小屋裏

35.69坪の延床面積を有効活用し、3LDKに暮らしやすい間取りアイデアをたくさん盛り込んだ平屋実例です。

 

35.69坪3LDKの平屋注文住宅のリビング

LDKは梁を露出した勾配天井と大きな掃き出し窓で開放感を高め、ダウンライトやスポットライトを組み合わせて洗練された印象に。

 

35.69坪3LDKの平屋注文住宅の小屋裏

階段で上り下りできる小屋裏の納戸はデッドスペースを活用でき、ご主人の趣味のアイテムを飾る場所として暮らしに彩りをプラスしています。

▼実例を見る⇒case152

 

平屋間取り実例② 延床面積35.54坪 4LDK

35.54坪4LDKの平屋注文住宅外観

1F

35.54坪4LDKの平屋注文住宅の間取り図1F

主寝室に2つの子供部屋、和室を加えた4LDKの平屋間取り実例です。

 

35.54坪の平屋注文住宅のリビング

勾配天井や天窓による開放的なリビングは、和室を隣接させてオープンに使ったり、個室として客間やお昼寝スペースなどに使ったりできる便利な間取りです。

 

35.54坪の平屋注文住宅のキッチン

キッチンの横にサニタリーを配置することで料理と家事を同時進行でき、玄関まで抜けられるためLDKを中心とした回遊動線になっています。

 

▼実例を見る⇒case103

 

36坪でおしゃれ&暮らしやすい理想の間取りをつくるポイント

36坪の暮らしやすい間取り

先ほどご紹介した実例のように、36坪でおしゃれで暮らしやすい間取りをつくるためのポイントを押さえておきましょう。

開放感を高める工夫で広く見せる

36坪は平均より広めですが、間取りづくりでは開放感を高める工夫を取り入れてさらに広々と見せることが大切です。

同じ面積でも開放感を高める工夫を取り入れることで、圧迫感を軽減し広く見せることが可能です。

例えば、リビングに吹き抜けや勾配天井などの間取りを取り入れることで、視線の抜けを良くして開放的な空間をつくることができます。

開放感を演出するだけでなく、デザインバリエーションが広がりおしゃれな間取りづくりにもつながります。

こちらのコラムで吹き抜けや勾配天井の間取りについて詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

また、間取りのバランスで吹き抜けや勾配天井を取り入れるのが難しい場合でも、窓の配置で開放感を演出する方法もあります。

周辺環境や間取りを踏まえて窓を配置し、視線の抜けを良くすれば広々とした空間をつくることができます。

こちらのコラムでリビングの窓選びのポイントについて詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

 

効率の良い動線をつくる

36坪の間取りを暮らしやすく仕上げるためには、家事や生活をシミュレーションして効率の良い動線をつくることも大切です。

毎日の生活や家事の際に通る動線を短くスムーズにまとめることで、無駄がなく暮らしやすい間取りをつくることができます。

特に延床面積が広くなると動線が長くなりやすいため、効率の良い間取りアイデアを取り入れましょう。

例えば、玄関から洗面所、リビングへの動線をコンパクトにすると、帰宅してから手洗いうがいをしてくつろぐまでの移動がスムーズになります。

水回りや収納など家事に関わる間取りを1か所にまとめて、動線効率を高めるのも効果的なアイデアです。

こちらのコラムで家事動線について詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

 

収納をバランス良く配置

36坪の間取りの中で、必要な収納量を確保しバランス良く配置するのも暮らしやすい住まいづくりのポイントです。

収納が少なすぎると暮らしにくくなり、多すぎると居住スペースが圧迫されてしまうため、まずはどれくらいの収納量が必要なのか考えてみましょう。

 

ただ必要な収納量を確保するだけでなく、使う場所の近くにバランス良く配置するのも暮らしやすい間取りづくりのポイントです。

例えば、ランドリールームの近くにファミリークローゼットを配置すれば、洗濯動線を短くまとめることができます。

玄関にシューズクローク、キッチンにパントリーなど、36坪の間取り全体にバランス良く収納を配置してみましょう。

こちらのコラムでそれぞれの収納間取りについて詳しく解説しています。

 

平屋・2階建てどちらがマッチするか考える

36坪の延床面積があれば、平屋・2階建てどちらも検討しやすいですが、ライフスタイルや予算などを踏まえてどちらがマッチするのか考えることも大切です。

平屋は階段がなくバリアフリーの効率的な間取りをつくりやすい反面、必要な土地が広くなるため建てるエリアによっては予算オーバーするリスクも高くなります。

市街地など土地相場が高いエリアだと、敷地面積を有効活用できる2階建ての方が予算内で多くの要望を叶えられる可能性があります。

郊外のように広い土地を確保しやすく相場も安いエリアでは、平屋のメリットが大きく予算内で理想の間取りを実現できるケースも。

このように、平屋と2階建てを比較する際は、さまざまな要素を踏まえてどちらがマッチするのか考える必要がありますので、こちらのコラムも参考にしてみてください。

 

まとめ

36坪の延床面積は間取りの選択肢が豊富で、ライフスタイルに合わせた理想の住まいをつくりやすい広さです。

しかし、居住スペースと収納量のバランス、動線効率などを考えないと、狭さや暮らしにくさを感じて不満や後悔の残る間取りになるリスクもあります。

実際に間取りを考えるときは、注文住宅の施工実績が豊富なハウスメーカーに相談し、プロのアドバイスを受けることも大切です。

クレバリーホームは、全国のモデルハウスで注文住宅づくりに関するさまざまなご相談を受け付けています。

実際の間取りアイデアをご覧いただきながら相談できますので、ぜひお近くのモデルハウスにご来場ください。

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