必要十分最低限かつスタイリッシュな家は「ハコ」で考える!
タイニーハウス、マイクロハウス、ミニマリスト…これらは自分の暮らしに必要十分最低限の家を考えるキーワード。そんなエッセンスを活かした家づくりなら、「ハコ」で考えるのをおすすめします!
この記事でわかること
目次
必要十分最低限の家とは?
「大きい家」=「豊かな暮らし」と思われていた時代がありました。
モノと空間をたくさん所有していることが富の象徴であり、豊かな暮らしを保障するという考え方です。
けれど、大きな震災が続いたり、人と人とのつながりが薄れたりという現代では、多額のお金を投じた邸宅を持つことよりも、必要最低限の家とモノだけを所有し、コンパクトに生きることが支持されつつあります。
それは本当に大切なものに時間とお金をかけたい、それが豊かな人生につながるという考え方です。
昭和から平成の、家に対する一般的なイメージ――例えば「子ども部屋は六畳」とか「キッチンはできるだけ大きい方がいい」など――とご自身の生き方がそぐわないこともあると思います。
求められる令和スタイルの家は(大きかろうが小さかろうが)「建てる人にぴったりフィットする家」「必要十分の家」と言えるでしょう。
4.5畳のキューブ「ハコ」の組み合わせで考えるミニマルな家
とはいえ、人の命と健康を守り、家族の絆を考えるには失くせない間取りや設備、構造が家にはあります。
それを失わずに、自分らしい必要最低限の家をどう簡単に作れるかをクレバリーホームとして考えたのが、それぞれの機能を持った「4.5畳のキューブ」=「ハコ」を組み合わせる家。
ハコを12箱組み合わせることで、簡単なのにオリジナリティとデザイン性の高さを持つコンパクトな二階建てが建てられます。
それがクレバリーハウスの「クレバコ」という家です。
クレバコの最大のメリットはコスト。二番目はオリジナリティ
「クレバコ」が目指すのは必要十分最低限の家かつ、オリジナリティとデザイン性を保っていること。
そんな「クレバコ」の大きなメリットのトップはやはりコストパフォーマンスです。
既にできているハコユニットの組み合わせなのでコストが最低限になるのです。
もっともコストが低くなっても、クレバリーホームの誇る強靭な構造は変わりませんのでご安心ください。
構造についてはこちら→家を支える「構造」とは? 知らなきゃ危ない、家づくりの基本
メリットの二つ目は、簡単に注文住宅レベルのオリジナリティが手に入ること。
「ゼロから全てオリジナルだと、考えるのがたいへん」という方にもぴったりです。
「クレバコ」のカタログには、実際に切り取って組み合わせられるユニット付録がついています。
実際に楽しく体験してみることで、クレバコの優秀さがお分りになると思います。ぜひ試してみてくださいね!
カタログ無料請求はこちら→「イヌモ」「クレバコ」資料請求(クレバリーホーム公式サイト)
まとめ~「自分の人生に必要なものは何だろう?」~
いつも身軽に、けれど大切なものは譲らず生きていきたい。
今回はそんな令和時代の家づくりにぴったりな「クレバコ」をご紹介しました。
「クレバコ」の間取りのバリエーションや、オリジナルカラーのタイルなどは今後もご紹介していきますのでお楽しみに。
ぜひ、ご自身を表現するものの一つとして必要十分最低限の家、スタイリッシュな「クレバコ」を試してみてください。
なお「クレバコ」ほか、機能性と強い構造を持ったクレバリーホームの家情報はお近くの支店でご紹介しています。
ぜひお気軽に、みなさまがいらしてくださるのをお待ちしています☆
【スタイリッシュでシンプルな必要十分最低限の家「クレバコ」、デビュー!】
https://www.cleverlyhome.com/product/inumo/
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