家でもボルダリング、ブランコで遊ぶ! 新築×子育て建築実例①
雨の日でも風の日でも、身体を使って遊びたい! そんな子育てが家の中でできる実例をご紹介。
子どもたちにとって夢のような、そんなお家を建てちゃいましょう。
この記事でわかること
新築の参考にするなら実例がいちばん
自分の理想の家を考えるとき、いちばん参考になるのはなんでしょうか。
パンフレット、ウェブサイト、そしてモデルハウスはもちろんですが、実際にオーナーが自分のために建てた、実例を参考にすると等身大のお手本を参考にすることができます。
今回はそんな実例から「子どもが身体を使って遊べるおうち」を特集します。
家に設置するなら「ボルダリングウォール」がおすすめ
もともとは自然に存在する大きな岩、ボルダーを登って楽しむボルダリング。
最近では「ボルダー」と呼ばれる人工の手掛かり、足掛かりを設置した壁を登る競技スポーツとして定着しています。
このボルダリングは、自分の体重をしっかり支えながら筋力、バランス力が鍛えられるため子どもたちの身体能力を育む観点からも評価が高いスポーツです。
そんな「ボルダリング」をおうちで楽しめたら子どもたちも大喜び間違いなし。
ということで実際にボルダリングウォールを備えたのがこちらの実例です。→親子でのびのび暮らせるふれあいと遊び心に満ちた住まい。
このおうちでは、2階ホールにボルダリングウォールを2面設置されました。
上にはロフトがあり、ここには壁を登らないと行けません。
このロフトは、お子さま達の秘密基地なんですね。
梁を活かした「ブランコ」「ロープ遊び」も
こちらのおうちでは、ボルダリングだけでなく梁を活用したブランコとロープ設備があります。
リビングが二つあり、セカンドリビングとして活用する2階ホールは、約3mのボルダリングウォールとブランコが設置されています。
遊び盛りのお子様たちは、雨の日でも思い切り身体を使うことができ大満足。→たくさんふれあって、たくさん遊べる 2つのリビングがある住まい。
ちなみに、セカンドリビングの横にある子供部屋は、お子様が小さいうちはプレイルームとして活用。
将来お子様たちに個室が必要になった時には間仕切りするため、二つのドアがあります。
まとめ~子育てにはやっぱり戸建て!の理由~
子育てする環境として戸建てが優れているのは、今回ご紹介したように自由な発想で子供たちの成長をバックアップできることのほかに、物音を気にする必要がない、ということです。
マンションなどではどうしても共同で暮らすご近所の皆様への配慮が必要です。
一方戸建てでは、成長するまでの一時期、どうしても立ててしまう足音や泣き声、笑い声を我慢する必要はありません。
クレバリーホームの家はもともと防音性能も高いためご近所への配慮は少なくすみますが、楽器演奏などをしたいというようにさらに防音機能をアップすることもできます。
これが注文住宅ならではの良いところ。
現在、クレバリーホーム各店では、在宅されていても相談や打ち合わせができる「在宅商談」を推進しています。
詳しくは、お近くのクレバリーホームの店舗までどうぞお気軽にお問い合わせください。
ぜひ、戸建てでのびのびと子育てしましょう!
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