注文住宅で理想の外観・内装デザインに!注文住宅実例アイデア③

注文住宅のメリットは「やりたいことがやれる!」。外観・内装に、自分のセンスを生かすのはこんなに楽しいという、とあるお家のこだわりを実例でご紹介します。

注文住宅を購入するメリット・デメリット、価格相場についてはこちらで紹介しているので参考にしてみてください。
→ 注文住宅とは?相場やメリット・デメリットをわかりやすく解説しま

この記事でわかること

★今回ご紹介する玄関を動画でもご覧いただけます!※音声が流れます
→(外観)実邸に学ぶ!注文住宅ならではの住まいづくり《外観デザイン編》|【公式】クレバリーホーム
→(内装)実邸に学ぶ!注文住宅ならではの住まいづくり《リビング編》|【公式】クレバリーホーム

①外観にこだわる/特に北側をかっこよく!

さっそくどんどん紹介していきます。
建売、注文にかかわらず、戸建て住宅の北側壁には水回りが集中します。
水回りは通風や採光などの機能性が大切です。
しかしそれのみを重視しバラバラなサイズの窓の全体的なバランスを無視してしまうと外観の悪さにもつながります。

その点、注文住宅の良さは、各室での機能を十分果たしつつも、外側から見たときのデザイン性にもしっかり配慮できること。
このお施主のお宅では、外観に三種類のモノトーンタイルを配置、窓デザインにもこだわることで北側壁の弱点を感じさせない「モダンクールなかっこよさ」を目指しています。

②明るいリビングにしたい/吹き抜けの採用


こちらのお宅のお施主様にはもともと、1階のリビングにも明るい陽射しを入れたいという希望がありました。
そのため、吹き抜けを採用しています。
建売住宅や規格住宅の場合はできるだけコンパクトに効率よく間取りをとりたいという基本があるため、このお宅のように大きなガラス窓や吹き抜けの採用はされていないことがほとんどです。
また、断熱気密などの住宅性能が低い家では、吹き抜けは夏暑く冬寒くなってしまうため、高性能住宅でなければあまりおすすめできないのが現実です。
その点クレバリーホームの家は、吹き抜けもリビング階段もどんと来いの高性能住宅ですのでご安心ください。

当然ですが、窓の大きさや吹き抜けのあるなしは、建てた後からの変更は困難です。
注文住宅だからこそ上手にプランニングできる間取りの一つと言えますね。

③内装素材&色にこだわる


外観デザインのところでもお話したように、この家のデザインコンセプトはモダンでクール、モノトーンの「かっこよさ」。
注文住宅では壁の色や素材はもちろん、サッシ一つ、ドア一つにもこだわることができます。
内装には調湿、消臭機能をもったエコカラットというタイルを採用。
デザイン性にも優れていて、一挙両得の素材です。
壁デザインのほか、ドアも希望通りのモノトーンでまとめ、全体的なこだわりを実現できています◎

まとめ~住宅の雰囲気、見た目は住まう人のセンスそのもの~

デザインは、建てる人ひとりひとりによってその好みは千差万別です。
今回のようにかっこいい系が好きな方もいれば、ナチュラル系が好き、アンティーク系が好き、和風が好き、などそのお施主様によって自由に、まさに「自分好みの家」を建てられるのが注文住宅の良いところ。
クレバリーホームのお施主様たちが建てられた、個性いろいろのお家の実例をご覧になりたい場合はぜひこちらから→実例検索│建築実例│【公式】クレバリーホーム (cleverlyhome) 自由設計の住宅メーカー
あなたのお好みに近い家もあるかもしれません!

機能性はもちろん、外観、インテリアデザインにもこだわりたい方へクレバリーホームの公式サイトはこちら♪CHバナー2



この記事の関連記事を読む