2007年に「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック」として創設され、2012年からは設備機器の対象を広げ、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として継続。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック
2009受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「Sunbless(サンブレス)」 |
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2010受賞 | 大賞/クレバリーホーム「Sunbless(サンブレス)」 |
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
2012受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「Sunbless(サンブレス)」 |
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2014受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」 |
2015受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」V |
クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」CX | |
2016受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」 |
2017受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」 |
2018受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」 |
2019受賞 | 優秀賞/クレバリーホーム「SMART-EVERY(スマートエブリ)」 |
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン ・エナジーについて
一般財団法人日本地域開発センター( 主務官庁:国土交通省)が、①外皮・設備の省エネルギー性能値②多様な省エネルギー手法の導入および健康、快適性その他の取り組み③省エネルギー住宅の普及への取り組み、の3つの視点で評価を行い、省エネルギー性と普及性に優れた住宅を表彰する制度です。