消防白書※によると、火災が覚知・通報されてから実際に消火活動が始まるまでの時間は約97%が15 分以内とされています。つまり、内部からの出火の場合でもこの15分間燃え広がりを抑えることができれば鎮火の可能性が高くなります。火災が起こった場合、火は空気の流れに沿って燃え広がっていく性質を持っています。一般的な在来工法の住宅では床下や壁内部のすき間、天井裏が火の通り道となる場合が多く見られますが、クレバリーホームでは根太レス工法の床など気密・断熱性の高い構造を採用しているため、床や壁を構成する部材が空気の流れを効果的に遮断して火災時の被害を最小限に抑えることができます。さらに、壁や天井の内装下地材には防火素材である石膏ボードを使用。石膏には結晶水と呼ばれる安定した状態の水分が約21%も含まれており、万一室内で火災が発生しても、この結晶水が水蒸気となって放出されることで温度の上昇を遅らせ、延焼防止に効果を発揮します。