オール電化、オール電化住宅のメリットとは
オール電化には大きくわけて4つのメリットがあります。1つ目は「経済性に優れている」こと。2つ目が「自然環境に優しい」こと。3つ目が「災害時に最も早く復旧する」こと。そして4つ目が「ローンなどの優遇がある」ことです。ここからは、オール電化の魅力を知っていただくために、様々なメリットについてグラフや統計を交えながらご紹介していきます。
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最新設備や時間帯割引を上手に使って大幅なコストダウン!!
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家庭で使うエネルギーをすべて電気でまかなう「オール電化」。ですが、お得といいつつもやはり気になるのが光熱費ですよね。まずは、右のグラフを見てください。これは東京電力がサービス区域内で「電化上手(季節別時間帯別電灯)」に加入し「全電化住宅割引」が適用となっているお客様から抽出した、2008年4月〜2009年3月までの1契約あたりの月平均金額(燃料費調整額、消費税等相当額含む)です。この金額を平均すると、なんとオール電化住宅の月々の光熱費(電気代)は14,132円。高効率の最新設備と時間帯割引を併用することで、大幅なコストダウンに成功しているわけです。電気代だけを見ると、一見割高に思えるかもしれませんが、ガスの基本料金と使用料金がかかっていないのでトータルの光熱費で見れば、いかにお得かがわかりますよね。
資料:東京電力オール電化住宅の平均光熱費(電気代)
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オール電化にぴったりな料金メニューや割引サービスを上手に活用!!
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オール電化がなぜお得か。それは、オール電化にぴったりな料金メニューや割引サービスがあるから。ここでは、2つの代表的なサービスをご紹介します。まずは「電化上手(季節別時間帯電灯)」。ちょっと聞き慣れない名前ですが、これは、電力量料金単価を2つの季節と3つの時間帯に分けて設定されているメニュー。季節や時間帯によって電力料金単価が異なるため、タイマー機能を使って昼間使う電気を料金の安い深夜にシフトするなどの工夫をすることで、電気料金がさらにお得になるという電気料金メニューです。また、オール電化住宅には「全電化住宅割引」という割引サービスもあり、最大で1ヶ月に2,100円(税込)の割引となります(ただし、夏期の昼間時間(毎年7月1日から9月30日の毎日午前10時から午後5時まで)に使用された料金および燃料調整額を除く)。選ぶだけでもお得ですが、工夫しながら上手に使えばさらなる節約も可能となるのです。
資料:東京電力「電化上手」
※季節区分【夏季】毎年7月1日から9月30日【その他季】毎年10月1日から翌年の6月30日
※グラフの金額は、1kWhあたりの電力量料金単価(税込)
※詳しい料金表・その他サービス内容については東京電力のホームページをご覧ください。
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選ぶだけで自然環境にも大きく貢献するオール電化は、これからのライフスタイル!!
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例えばキッチン。IHクッキングヒーターは電気で調理をするので、ガス燃焼時に出る排ガスや水蒸気を出さないので空気の汚れがほとんどありません。また、意外に知られていませんが、家庭で消費されるエネルギーのうち、「給湯」で使われる量がなんと全体の約36%を占めています。そこで大幅な省エネルギー効果の高い「エコキュート」や「電気温水器」を導入すれば、従来の燃焼式給湯器と比べても大幅な省エネルギー効果が期待できます。同時にエネルギーを消費する際に排出するCO2も約50%(*1)も削減。さらに、実際にエコキュート導入の効果を見てみると、すでに東京電力のサービス区域内には約47万台(*2)が普及しています。これはCO2を年間約30トン(*1)削減したことになります。これは東京23区の約3倍の面積相当の森林を保全した効果(*3)に匹敵します。オール電化は、選ぶだけで自然環境にも大きく貢献します。まさにこれからのライフスタイルと言っても過言ではありません。
資料:東京電力「エコキュートの普及によるCO2排出量削減効果のイメージ」
*1 1台あたりのCO2排出量削減効果は
1.給湯負荷:IBEC((財)建築環境・省エネルギー機構)Lモードの43℃換算湯量(421L⁄日)+風呂保温(6.7MJ⁄日)
2.外気温度、給水温度:(社)日本冷凍空調工業会規格(JRA4050:2007R)による
3.消費電力量:300Lフルオート(ヒーターレス保温)タイプの省エネモードでの試算、機器効率・除霜・沸き終い損失を含む、中間・冬・夏の3期間の消費電力量を計算
4.消費ガス量:従来型燃焼式給湯器(都市ガス)の機器効率80%(東京ガスカタログによる)
5. CO2排出原単位:
地球温暖化対策の推進に関する法律施行令(電気は新潟県中越沖地震以降の柏崎刈羽原子力発電所停止による影響がない東京電力2006年度実績値0.339kg-CO2/kWh。なお直近の2008年度実排出原単位は0.418kg-CO2/kWh)による。*給湯使用量・気象条件などにより試算値は変動します。
*2 2009年3月末現在
*3 森林のCO2吸収量 1.54t-CO2⁄年・ha(天然生林)「京都議定書目標達成計画参考資料(2008年3月28日)」より作成
約1980km2分の森林のCO2吸収効果(東京23区の面積:約621km2)
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右のグラフは、1995年に起こった兵庫県南部地震におけるライフライン復旧率の推移を表したものです。復旧までにかかった日数を見ると、最も早い7日間で復旧した電気に比べ、水道やガスはどちらも80日以上。この数字から、オール電化住宅は災害にも強い住まいだといえます。
また、「オール電化は停電時には使えないのですか?」という質問が多く挙げられますが、残念ながらすべてを電力でまかなうので、やはり停電時には使用できません。ですが、日本の年間停電時間は平均で約3分程度と、他国と比べても極端に短いので、ほとんど心配はありません。さらに最近の熱源機器も電気を使っているものが増えています。こうした機器は、もちろん停電の場合は使用できないわけですから、オール電化が停電に弱い、オール電化だから停電時に困る、ということはありません。ちなみに、エコキュートや電気温水器などは貯湯式の給湯機のため、万一の際は、非常用水としてもご利用いただけます。
出典:阪神・淡路大震災調査研究委員会報告書「大地震に学ぶ」
住宅ローンの金利優遇や火災保険の割引など、家計にも優しいオール電化の住まい。
やはり、オール電化住宅を検討する際、一番のネックになるのが「初期投資」ですよね?ですが安心してください。オール電化住宅は、住宅ローンの金利が各金融機関で優遇されています。また、従来の住宅に比べて火災リスクが低いため、火災保険の割引も適用される場合があります。では、これらの優遇や割引がなぜ行われるのか。それは、金融機関や保険会社がオール電化住宅を「環境性」「省エネルギー性」「安全性」に優れた高耐久性の住まいである、と高く評価しているからなのです。せっかくオール電化住宅を選ぶんですから、これを利用しない手はないですね。
もちろん、各金融機関および保険会社によって優遇制度や割引率などに違いがありますので、「オール電化住宅ローン」「オール電化火災保険割引」を取り扱っているそれぞれのホームページをご覧ください。しっかりと比較してロスは最小限に抑えましょう。なお、クレバリーホームでは、環境だけではなく、家計にも優しいオール電化の無料相談をいつでも受け付けておりますので、ぜひお気軽にお近くの営業所までご相談ください。
※詳しくは「オール電化住宅ローン」取り扱い金融機関のホームページをご覧ください。
※金利優遇内容や適用条件等が各金融機関によって異なります。