小山店
タイルの赤色が朝日によく映える家
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全周タイル張りの家は、耐久性と美観を両立。アジア調のインテリアでお洒落な雰囲気に
こちらは「Vシリーズ」の中でも、等身大を一つのテーマにした小気味のよい2階建て住宅。外壁の1階部分を赤い煉瓦タイルで覆い、2階を白色のサイディングとした外観は、フラットな陶器瓦を載せた黒屋根ともあいまって、色彩の対比をきれいに打ち出して鮮やかな印象を与えている。もともとイギリスで煉瓦を住宅に使うのが一般化したのはチューダー朝初期の16世紀初め頃で、オランダから輸入する規格化された煉瓦をそのまま積み上げるか、あるいは木構造の家の壁に充填材として用いていたのである。1階のみを煉瓦造りとする家は当時のイギリスでも多く存在しており、こちらの家でもそれを意識させるかのように、正面の切妻部分にはハーフティンバー風の化粧枠を目立たせ、ほのかにイギリス流を主張している。内部は白を基調としつつも、アジア調の家具を導入して各部屋とも落ち着きを持たせてあり、4人家族が平穏に暮らせるゆったりした間取りを備えている。
1階
2階
延床面積
140.00m2
参考本体価格
工法
木造軸組(S&Cハイブリッド工法/SPG(ストロング・ポスト・グリッド)モノコック構造)
部材・設備
キッチン=クリナップ バス・トイレ・洗面化粧台=INAX など